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小笠原諸島父島
カナカ ヴィレッジ
Kanaka Village


世界自然遺産の島
その森の中
カナカ ヴィレッジは、2023年6月にプレオープン
東京からゆったり船旅で24時間
島南部の雄大な森の中のエリア
島の繁華街から少し距離をおき、自然の中に身を委ねる
小港海岸やコペペ海岸など人気のビーチへも近く、
満点の星空は、見上げれば、すぐそこに広がっています
ガジュマルの木に抱かれた
6棟のバンガローコテージでお待ちしています
なお、ご滞在中、港エリアへの送迎も行っておりますので、
お車がなくても安心してご利用いただけます。







カナカ(Kanaka)とは、ハワイ語で「人」の意味
広く太平洋諸島の人々をさした言葉です
かつて無人島だった父島に
1830年、ハワイからカナカの人々がやってきて定住し
それ以来、人の住む島となりました
そしてここは
カナカの人々の集落があった場所
すぐそばに、今では「常世の滝」と呼ばれる
1年中枯れない滝があるからでしょうか
本来、人が暮らすのに
いちばん適した場所に
カナカ ヴィレッジはあります

ペリー提督が浦賀に開国を迫りに来る直前に立ち寄ったときの
父島カナカ村の描写

ベッドルーム




追加ベッドをご用意して最大4名さままで
また、隠れロフトのミニベッドにもさらに1名ご宿泊できます

FREE WiFi

コテージ設備
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